さいたま市の花火大会は、1つの会場で1日だけ開催されるタイプではありません。大宮・浦和・岩槻の3地区に分かれて、7月末から8月下旬にかけて週ごとに順番に開催されます。行ける日と会場を先に確認しておくと、夏の予定が立てやすくなります。
カズナリです。『サイタマテラス』でさいたま市のエリアを担当しています。実家が岩槻にあることもあって、3会場とも毎年気になるイベントです。子どもと一緒に行けるかどうか、駐車場があるかどうかは毎回チェックしています。
この記事では、2026年のさいたま市花火大会を会場ごとに整理します。日程・アクセス・駐車場・荒天時の扱いをそれぞれ分けて紹介するので、どの会場に行くか決める参考にしてください。
さいたま市花火大会は3会場・合計1万5600発
さいたま市花火大会は、関東有数の規模を誇る花火大会で、3会場の打ち上げ総数は約1万5600発です。大宮・浦和・岩槻の3地区が舞台で、会場によって雰囲気もアクセスもまったく異なります。
3会場すべてに共通しているのは、荒天中止・順延なしというルール。当日の天気予報はできるだけ直前まで確認しておくと安心です。開催可否はいずれの会場も当日午後1時に最終決定されます。
第1会場:大和田公園会場(大宮地区)7月25日
3会場のトップを飾るのが、大宮地区の大和田公園会場です。打ち上げ場所は大和田公園北側の耕作地付近(北区見沼1丁目地内)で、見通しのよい場所から早打ちやスターマインを楽しめます。例年の人出は約8万人で、3会場の中でもっとも賑わう会場です。
- 開催日時
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2026年7月25日(土)19時30分から。荒天中止・順延なし。開催可否は当日13時に最終決定。
- 最寄り駅とアクセス
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東武アーバンパークライン「大宮公園駅」または「大和田駅」から徒歩約15分。専用駐車場は少ないため、車の場合は最寄り駅周辺の駐車場を事前予約するのが現実的です。
- 有料観覧席・打ち上げ内容
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有料観覧席あり(販売時期は公式で要確認)。早打ち・スターマイン・大スターマインなど多彩な構成。打ち上げ数は約4000発。
大宮公園駅から歩くルートは混雑しますが、駅からの道は比較的分かりやすいです。混雑のピークは終了後の帰り道なので、終了後すぐに動かず少し待つと楽になります。
第2会場:大間木公園会場(浦和地区)8月8日
浦和地区の大間木公園会場は、東浦和エリアの住宅街に近い会場です。打ち上げ場所は大間木公園内で、例年の人出は約5万人と3会場の中では中規模感があります。屋台も出るため、家族連れで行きやすい雰囲気があります。
- 開催日時
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2026年8月8日(土)19時30分から。荒天中止・順延なし。開催可否は当日13時に最終決定。
- 最寄り駅とアクセス
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JR武蔵野線「東浦和駅」から観覧場所誘導ルートを通って徒歩約15分。専用駐車場は少なく、車で来場する場合は駅周辺の駐車場を事前に押さえておくと安心です。
- 有料観覧席・打ち上げ内容
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有料観覧席あり。屋台あり。打ち上げ数は約2500発。スターマインなど多彩な花火が楽しめます。
東浦和駅から誘導ルートに沿って歩くと迷いにくいです。屋台があるぶん、到着はやや早めのほうがゆっくり見て回れます。
第3会場:岩槻文化公園会場(岩槻地区)8月22日
岩槻文化公園会場は、3会場の締めくくりです。公園の園内から花火が打ち上げられるため、他の会場と比べて花火が近く、迫力のある見え方が特徴です。例年の観覧客は約6万人で、打ち上げ数は約3600発です。

岩槻会場は花火が近くて迫力があるので、子どもが喜ぶ会場だと思っています
- 開催日時
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2026年8月22日(土)19時30分から。荒天中止・順延なし。開催可否は当日13時に最終決定。
- 最寄り駅とアクセス
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東武アーバンパークラインの岩槻駅または東岩槻駅から徒歩約37分から40分。岩槻駅東口からバスで「富士見町」バス停下車後、徒歩10分のルートも使えます。バス利用のほうが移動の負担は少ないです。
- 有料観覧席・打ち上げ内容
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有料観覧席あり。打ち上げ数は約3600発。園内からの打ち上げのため、花火との距離感が近く、迫力のある鑑賞ができます。
岩槻会場は最寄り駅からの距離がある分、車でのアクセスを考える人も多いです。ただし、会場周辺に専用駐車場は少ないため、バス利用か駅周辺の駐車場を事前に確保しておくのが現実的です。
3会場を並べて見ると分かること
日程・打ち上げ数・アクセスを会場ごとにまとめると、それぞれ性格がはっきりしています。
| 会場 | 開催日 | 打ち上げ数 | 最寄り駅から徒歩 | 屋台 |
|---|---|---|---|---|
| 大和田公園(大宮) | 7月25日(土) | 約4000発 | 約15分 | 要公式確認 |
| 大間木公園(浦和) | 8月8日(土) | 約2500発 | 約15分 | あり |
| 岩槻文化公園(岩槻) | 8月22日(土) | 約3600発 | 約37〜40分 | 要公式確認 |
打ち上げ数でいえば大和田公園会場が最多で、迫力重視なら岩槻文化公園会場が近くで見られる分インパクトがあります。アクセスで選ぶなら大間木公園会場が東浦和駅から誘導ルートもあって分かりやすいです。
有料観覧席の販売時期は早めに確認する
3会場すべてで有料観覧席の販売があります。2025年度の実績では、販売開始から比較的早く売り切れる会場もありました。当年の販売開始日はさいたま市公式サイトまたは公式観光サイト「VISIT SAITAMA CITY」で告知されます。
有料席を検討している場合は、花火大会の1か月以上前から公式サイトを定期的にチェックしておくと確実です。販売開始日を逃すと無料エリアからの観覧になります。
行く前に必ず見ておきたい三つのこと
- 開催可否は当日午後1時に決まる。天気予報は当日昼前まで確認しておく
- 3会場とも専用駐車場は少ない。車で行く場合は駅周辺の駐車場を事前に予約しておく
- 有料観覧席の販売開始日は公式サイトで事前に確認しておく



























