【さいたま市】運転免許センターへ行くなら|更新は警察署でもいい?

免許の更新なのか住所変更なのか、それだけで行き先が変わってくるので「結局どこに行けばいいんだろう」と迷う人は多いと思います。無駄足を避けたいのに、当日になって窓口が違ったと分かるのは避けたいですよね。

さいたまエリアの地域情報メディア『サイタマテラス』でエリア担当をしているカズナリです。岩槻区の実家育ちで、今は大宮駅東口の整体院で働いています。

この記事では、さいたま市から運転免許センターへ行くときに、手続きごとの確認先と行き方を順番に整理します。まず窓口の違い、次にさいたま市からの動き方、という順で見ていきます。

目次

運転免許センターでできる手続き

運転免許センターは、更新はもちろん、記載事項の変更、再交付、初めて免許を取る手続きまで幅広く対応している施設です。違反・初回更新の講習区分に当たる人は、警察署ではなくここに行く必要があります

優良・一般・高齢の区分なら警察署でも受け付けてもらえますが、免許センターならどの区分でも対応してもらえる場所。区分をまだ確認していない場合は、通知はがきを見ておくと安心です。

警察署でできることとの違い

見落としやすいのが、警察署でも更新ができるという点です。ただしこれは優良・一般・高齢講習の区分に限られていて、違反や初回の人は対象外になります。

さいたま市内なら浦和、浦和東、浦和西、大宮、大宮東、大宮西、岩槻の各警察署が候補になります。区分が違えばセンターまで行く必要があるので、ここは先に確認しておくと当日に焦らなくて済みます。

優良・一般・高齢講習区分

免許センターと警察署のどちらでも更新手続きができます。

違反・初回更新の講習区分

運転免許センターでの手続きが必要になります。

さいたま市から向かう考え方

免許センターは鴻巣市にあり、さいたま市の施設ではありません。JR鴻巣駅東口からバスで約10分、徒歩なら約25分というのが目安になっています。

大宮からなら高崎線で鴻巣駅まで出て、そこからバスに乗る動きが分かりやすいです。再交付や国外運転免許の手続きは大宮のソニックシティビルでもできるので、内容によっては鴻巣まで行かなくて済む場合もあります。

受付時間で先に見たいこと

よく迷うのが、平日と日曜で受付時間が違うという点です。免許センターは平日と日曜も開いていますが、警察署は基本的に平日のみという違いがあります。

講習区分によって受付の締め時間も微妙に変わってきます。土曜、祝日、年末年始は基本的に休みになるので、その週内に済ませたい人は早めに動くほうが無理がありません。

必要書類で迷いやすいところ

迷いやすいのが、更新の持ち物と住所変更の持ち物が微妙に違うという点です。更新なら現在の免許証、更新連絡書のはがき、手数料が基本になります。

眼鏡や補聴器が必要な人はそれも忘れず、70歳以上なら高齢者講習終了証明書も必要になります。住所変更は新しい住所を確認できる書類が別に求められるので、内容ごとに何が要るかは事前確認をおすすめします。

更新と住所変更を一緒に進めたいとき

正直に言うと、更新と住所変更を同じ日にまとめられるかどうかは窓口や状況で変わってきます。免許センターならまとめて対応してもらえる可能性が高いですが、警察署では窓口によって扱いが分かれることもあります。

まとめたい人は、事前に電話で聞いておくと当日の流れがつかみやすいです。二度手間になりそうなら、私ならセンターを選ぶ形にしています。

混雑しやすい場面で気をつけたいこと

誕生日の前後は更新に来る人が集中しやすく、窓口が混みやすい時期です。有効期限ぎりぎりで動くと、窓口が混んでいて予定していた時間に終わらないこともあります。

私も以前、大宮での用事の合間に手続きを済ませようとして、時間に余裕がなくて焦った経験があります。午前の早い時間帯を選ぶだけでも、待ち時間はかなり違ってくる気がしています。

誕生日前後は避けると気持ちに余裕ができますよ

行く前に確認したい交通情報

鴻巣駅からのバスは運行本数が多いわけではないので、時刻を事前に見ておくと安心です。バスの運行状況は変わることがあるので、当日の直前にも一度確認しておくのがおすすめです。

  • 鴻巣駅東口からバスで約10分
  • 鴻巣駅から徒歩なら約25分
  • 大宮なら高崎線で鴻巣駅まで移動
  • 再交付なら大宮駅西口から徒歩約5分

公式情報の確認方法

受付時間、手数料、必要書類は、埼玉県警察の公式サイトで確認するのが一番確実です。「埼玉県警察 運転免許センター」で検索するとすぐに見つかります。

制度や運用は変わることがあるので、この記事の内容も参考程度にとどめてください。手続き前には必ず公式サイトで最新の情報を確かめるようにしましょう。

当日に起きやすい失敗

よく迷うのが、警察署に行ったら区分違いで戻されてしまうケースです。通知はがきの区分を見ずに近くの警察署へ向かってしまうと、こうした手戻りが起きやすくなります。

STEP
通知はがきで区分を確認する

更新連絡書に書かれている講習区分を最初に確認します。

STEP
行き先の窓口を決める

区分に応じて免許センターか警察署かを選びます。

STEP
受付時間と持ち物を確認する

公式サイトで当日の受付時間と必要書類を見ておきます。

向かないケースと注意点

70歳以上で高齢者講習が済んでいない人は、講習終了証明書がないと更新手続きに進めません。この場合は先に講習を受けておく段取りが必要になります。

写真を免許証に持参したい人は、事前予約が必要な曜日や時間が決まっている場合があります。この点も公式情報で確認しておくと当日に慌てずに済みます。

最後にわたしからの一言

今日か明日、通知はがきをもう一度手に取って、講習区分と有効期限だけ確認してみてください。それだけで、行き先を迷う時間がかなり減ります。

私自身、区分を見ずに動いて手戻りになった経験があるので、この一手間の大切さは実感しています。週末に少し時間を作って、公式サイトで受付時間だけでも見ておくと、当日の気持ちがかなり軽くなると感じています。

免許の手続きは、慌てず一つずつ確認していけば無理なく進められます。良い一歩が切れる週末になったらうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「サイタマテラス」編集長カズナリ

さいたま市在住のカズナリです。地域情報メディア『サイタマテラス』で、暮らしに役立つ地元の情報を発信しています。

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