お腹の赤ちゃんの心音を聞いた帰り道、スマホで「さいたま市 子育て 給付金」と検索して、名前の多さに手が止まった経験はないでしょうか。
地域情報メディア『サイタマテラス』エリア担当ライターのカズナリです。大宮駅東口の整体院で妊活中の方や妊娠中の方たちと話す中で、まず時期で分けて見るようにしています。
この記事では、妊娠中から出生後までの制度を時期ごとに分け、申請の有無や見分け方を順番に整理していきます。
子育て給付金と呼ばれる制度たち
子育て給付金と一口に言っても、実際には国の制度と市独自の制度が混ざっています。名前だけ見て同じ制度だと思い込むと、対象時期を見誤ることがあります。
児童手当、妊婦支援給付金、多子世帯子育て応援金など、呼び方も対象も別々の制度です。
妊娠中に確認しておきたい給付金
妊娠が分かった時点で気になるのが妊婦支援給付金です。妊娠届出後と出産後の2回に分けて給付される仕組みになっています。
対象になるかどうかは届出のタイミング次第。ここは先に確認しておくと、当日焦らなくて済みます。

名前が多くて迷ったら、まず時期で分けてみて
出産前後に見ておきたい主な制度
出産が近づくと、パパママ応援ギフトという名前を見かけることがありますが、これは新規受付が終了しています。令和7年4月以降の妊娠は妊婦支援給付金に切り替わっています。
名前だけ検索して古い制度の情報にたどり着くと、対象外だと分かって戸惑う場面もあるようです。
児童手当など出生後に続く手当
出生後は児童手当が中心になります。3歳未満は月15,000円、3歳から高校生年代までは月10,000円で、第3子以降は月30,000円です。
第3子以降が生まれた場合は、多子世帯子育て応援金として児童一人に5万円が別に支給されます。
申請が必要な給付と不要な給付
同じ子育て給付金という言葉でも、申請が必要なものと、児童手当を受給していれば自動的に進むものがあります。
- 申請が必要な給付
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妊婦支援給付金は、母子保健課の面談を経て申請する制度です。
- 自動で進みやすい給付
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児童手当を受給中の世帯には、多子世帯子育て応援金が案内される場合があります。
申請が必要な制度は、面談のタイミングを逃すと期限切れになることもあるので、そこだけは気にしておきたいところです。
名前が似ていて迷いやすい制度
見落としやすいのが、子育て世帯応援給付金と物価高対応子育て応援手当です。名前も内容も似ていますが、どちらも新規受付は終了しています。
終了した制度の名前だけが検索結果に残っていることも多いんですよね。
時期ごとに給付を見分ける目線
自分が今どの時期にいるかを、まず一つだけ決めてから探すと制度名に振られにくくなります。
妊婦支援給付金の対象になるか、母子保健課への届出時に確認します。
終了した制度名を見かけたら、現行の妊婦支援給付金への切り替わりを確認します。
児童手当と多子世帯子育て応援金を中心に、申請の有無を区役所で確認します。
さいたま市でまとめて聞ける窓口
さいたま市では母子保健課や各区役所の支援課が、子育て給付金の窓口になっています。大宮区役所も同じ建物内で対応しています。
職場が大宮駅東口にある私も、区役所の窓口が混みやすい時間帯は昼前後だと感じています。
さいたま市の公式情報を確認する手順
制度は年度ごとに見直されることがあるので、さいたま市の公式サイトで最新の内容を確認するのが基本です。
- さいたま市公式サイトの給付金ページを見る
- 対象時期と申請期限を確認する
- 分からない点は母子保健課へ電話する
リンク先が古いページのままになっていることもあるので、更新日も見ておくと安心です。
申請の場面でよく見かける失敗
よくあるのが、出産準備で忙しい時期に申請書を後回しにして、期限を過ぎてしまう相談です。
母子手帳と一緒に案内を保管しておくと、なくしにくい方法です。
制度を確認するときの注意したい点
制度名や金額は、経済対策の実施状況によって毎年のように変わることがあります。この記事の内容も申請前に公式情報で確認しておくと安心です。
本人ごとに条件が変わる場合もあるため、個別の判断はご自身の状況に合わせて確認してもらえたらと思います。
最後にわたしから伝えたいこと
今日、母子手帳や届出の控えをもう一度見返して、自分がどの時期の制度に当てはまるのかを確認してみるのがおすすめです。



























